PROFILE INTERVIEW

アコガレニスト 504
池内 ひろこ Hiroko Ikeuchi
Personal Makeup Trainer

【PROFILE】

「人生は、”メイク”で変えられる」を信念に、1,800人以上の女性を美しくしてきました。
「メイクで美しくなって、自分を好きになり たい!」そう思ったのがメイクの始まりでした。
独立後、夢中で仕事をこなし、コンテストのバックステージディレクターを勤めるようにまでなりました。そんな波に乗り始めた35歳の時、乳ガンと判明。右胸を失いました。
一部欠けた身体は 醜く、自分の身体を直視できない日々が続きました。
しかし、「失ったものを嘆くのではなく、今在る美しさを愛したい」と強く思うように。
どんな状 態であっても、「自分の美しさは、自分が決めるもの」です。それは、メイクも同じです。 私のメイクが、あなたの明日に繋がるお手伝いができたら良いなと願っています。

<実績>
Beauty Japan日本大会2021バックステージディレクター
Beauty Japan日本大会2019
(ロイヤーズコーチング賞・ベストビジョンプランニング賞受賞)
東京カレンダー公認インフルエンサー コラムニスト
(SIZZLE・カラダクリアー・フォーヘルスケア・H-styleで掲載)
2022年3月にはbareMineralsとガンと向き合う女性のためのセミナーを開催し、講師を勤める。

https://www.facebook.com/hiroko.ikeuchi.3
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あなたが今の仕事を始めたきっかけは?

ー自分を好きになるために始めたのがメイクー

私はもともとコンプレックスの塊で自分のことが大嫌いでした。
そして、そのコンプレックスを抱えたまま大人になってしまいました。
そんな中、少しでも綺麗になって自分を好きになろうと始めたのがメイクです。
昼間は社会人として働きながらメイクスクールに通い、朝から定時まで会社で働き、走ってメイクスクールへ。夜の22時まで居残り勉強。帰って寝る頃には、既に夜中の1時や2時で、翌日は朝7時に起床して、会社へ。そんな日が、週に3-4日、1年半続きました。
週末はグッタリでしたし、会議中に寝てしまったことも。
それでもメイクを続けたのは、モデルさんがキレイになって喜ぶ姿を見るのが嬉しかったからです。
人にメ イクをすることがとても楽しくて夢中になって、週末も友達の顔を借りて練習をする程、メイクに没頭しました。
「ここまで続けられるなら、好きを仕事にしよう!」そう決めて、念願の大手外資系化粧品会社の 美容部員へ転職しました。これがメイクさんとしてのキャリアのスタートでした。

お仕事を通じて、どんな想いを伝えたいですか

ー あなたは既に魅力的!気づいてないのは勿体無い! ー

どんなに美しい人でも、何かしらコンプレックスを抱えているものです。
例えば、目が小さいと か、小鼻が広いとか、顔が丸いなどなど・・・あげればキリがありません。
そういったコンプレッ クスは絶対的な美しさとの比較から生まれていることが多いと感じています。 私から見れば、そういった個性的な部分こそが、その人たらしめるチャーミングポイントに見えます。画一的で絶対的な「美」ではなく、十人十色の美しさを全員が持っていて、それに気づき自分 の強みに変えようと努力する人が美しいんです!
(実際に、そういう方は垢抜けていることが多いです。) 自分に備わっていない他人の美しさを求めるより、今自分に備わっている美しさを愛して育てるこ と。メイクというツールを通じて、まだ自分では気づいていない魅力を発見して、愛して、自分を 好きになっていくことの楽しさを感じてもらいたいです。

お仕事を通じて、どんな想いを伝えたいですか

ー あなたは既に魅力的!気づいてないのは勿体無い! ー

どんなに美しい人でも、何かしらコンプレックスを抱えているものです。
例えば、目が小さいと か、小鼻が広いとか、顔が丸いなどなど・・・あげればキリがありません。
そういったコンプレッ クスは絶対的な美しさとの比較から生まれていることが多いと感じています。 私から見れば、そういった個性的な部分こそが、その人たらしめるチャーミングポイントに見えます。画一的で絶対的な「美」ではなく、十人十色の美しさを全員が持っていて、それに気づき自分 の強みに変えようと努力する人が美しいんです!
(実際に、そういう方は垢抜けていることが多いです。) 自分に備わっていない他人の美しさを求めるより、今自分に備わっている美しさを愛して育てるこ と。メイクというツールを通じて、まだ自分では気づいていない魅力を発見して、愛して、自分を 好きになっていくことの楽しさを感じてもらいたいです。


一番大切にしていること・ものを教えてください

ー 自分を大切にして、自分を極めるのみ ー

自分自身です。自己中と思われるかもしれませんが、それでいい。
やりたくないことは極力やらず、やりたいことに集中したい。実際、家事はほぼしていなくて、毎日外食ですし、家に人を呼ぶ時には食事を代行しています。
一方で、やりたいことは仕事も含めて、夜中までやることもあります。夜の3時に思い立ってヘアセットの練習を始めたことも。すごく良いものができれば良いのですが、全くそうはいかない。むしろ、モヤモヤだけが残ることもあります。でも、それでも良いんです。
衝動を抑 えずに行動することが好きで、「もっと練習したい!」みたいな、良い意味で次へのやる気ができるのが、自分らしいと思っています。 結局、メイクも服も髪型も、そして生き方も。最終的に目指すのは「自分さえ良ければ良い」というところです。人の目を気にして、自分の感性を自分で信じることができないことが一番悲しいです。しかし、正直まだそういう所が私の中にあります。そんな自分を卒業して、もっと自分を極めたいです。その結果、人や社会に自分の得意を返すことができる人間になれると信じています。

あなたのアコガレニストを教えてください

ー 心揺さぶられる3人の尊敬する人 ー

尊敬する方はたくさんいるのですが、、、
印象的だったのは、ヤマモトヨウジさんが「自分の原動力は怒りだ」と仰っていたことです。
何十年も第一線で活躍し続けるデザイナーが、自分の原動力がどこにあって、何を起源としているかを落とし込んでいることに、納得しつつ心が揺れました。
デザイン事務所を経営するOさん。ヤクザも道を開けるような強面なのに、内面は仲間思いで常にチームのケアをして、一人ひとりの個性とやる気を引き出しつつ試練も置いていく。
それでいて「失敗していいから好きにやってこい!」と言う姿はとてもカッコ良いです。
同じヘアメイクの先輩のIさん。大ベテランで、仕事の厳しさや公平さを教えてくれます。特にヘアセットについてはストイックで、私がうまくできないとイライラさせてしまい、私のために怒っている。他人でこんなに親身に怒ってくれる人にはなかなか出逢えません。
今の私は、メイクについて「教わる」ことから、「アドバイスを求められる」機会が多くなってきました。そんな時に、ヤマモトヨウジさんのように自分の原動力を分かっていて、Oさんのように安心と試練を提供できて、Iさんのように厳しくも何かを伝えられる人でありたいです。

あなたのアコガレニストを教えてください

ー 心揺さぶられる3人の尊敬する人 ー

尊敬する方はたくさんいるのですが、、、
印象的だったのは、ヤマモトヨウジさんが「自分の原動力は怒りだ」と仰っていたことです。
何十年も第一線で活躍し続けるデザイナーが、自分の原動力がどこにあって、何を起源としているかを落とし込んでいることに、納得しつつ心が揺れました。
デザイン事務所を経営するOさん。ヤクザも道を開けるような強面なのに、内面は仲間思いで常にチームのケアをして、一人ひとりの個性とやる気を引き出しつつ試練も置いていく。
それでいて「失敗していいから好きにやってこい!」と言う姿はとてもカッコ良いです。
同じヘアメイクの先輩のIさん。大ベテランで、仕事の厳しさや公平さを教えてくれます。特にヘアセットについてはストイックで、私がうまくできないとイライラさせてしまい、私のために怒っている。他人でこんなに親身に怒ってくれる人にはなかなか出逢えません。
今の私は、メイクについて「教わる」ことから、「アドバイスを求められる」機会が多くなってきました。そんな時に、ヤマモトヨウジさんのように自分の原動力を分かっていて、Oさんのように安心と試練を提供できて、Iさんのように厳しくも何かを伝えられる人でありたいです。




- アコガレニスト第5期 - INTERVIEW