女性のお腹のお話



2021.09.19
石井穂幸


こんにちは。穂幸suikouです。

 

今回は『マタニティ書』のお話を。

 

マタニティフォトやマタニティアートなど最近は記念に残す方が多くなりましたよね。

ちなみに私は何もしませんでした笑

 

 

お腹に書道なんて聞いたことないかと思いますが、書いたことあるんです。

36週の妊婦さん。

出産は月の引力も大いに関係していますよね。

無事に元気に生まれるような願掛けも意味したイメージ。

 

書いているときに胎動があると愛おしくてたまりませんでした。

 

 

 

実は以前、趣味でベリーダンスにハマっていた私です。

懐かしい写真が出てきました。😂

 

ベリーダンス=子宮の踊り  なんです。

実際に不妊で悩んでいた方がベリーダンスを始めてからご懐妊なさったことも。

 

この時は『ヘナアート』にハマり、1週間で消えるボディアートをよくしていました。

 

 

女性しか持っていない子宮。

女性のお腹ってすごくないですか??

 

この世にいる誰もが母親のお腹があったからこそ生誕したと思うと

本当に

女性の力はすごい!!!!

と思います。

 

例えば『努力』と書くとつまり

女の股の力=努

に、さら『力』が加わって・・・・努力。

 

 

なんだが金八先生のようになってしまいましたが、

スイパチ先生の小言でした。

 

 

 

 

 

 


石井穂幸

幼少から書道教室に通い、学生時代はデザイン学科を専攻。 母になってから書道学校に通いなおし師範取得。 都内で『楽しみま書』をモットーに書道教室を運営。  教室で生徒への指導の傍ら、自身の書家としての活動も行う。看板、商品ロゴ、命名書、ボディ書、インテリア書などの制作。 また書道パフォーマーとしてイベント出演。ジャンルの違うアーティストとコラボ共演も行っている。


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