Ep2,昔は写真が苦手だった



2022.08.13
池内ひろこ


<アコガレニストとしての撮影>

 

先日アコガレニストとして活動するにあたり
撮影をしてもらいました^^

 

どうでしょ!!
プロのカメラマンさんにキレイに撮ってもらって
すごく嬉しい^^

 

カメラマンさんはTVやラジオ、雑誌にも掲載されている
こいけさとみさん。
https://www.instagram.com/satosatocamera/

 

素敵な女性カメラマンさんに撮ってもらって嬉しい^^
そして、撮っているところを撮ってくれたイケメンアシスタントさんも
ありがとうございました!(笑)

 

今回は私がヘアメイクさんということが伝わったら良いなと思い
普段愛用しているブラシと一緒に撮ってもらいました^^

 

 

私、モデルになりきっています(笑)
ふふふ。

 

撮られるの大好きです

でもね、もともとは撮られるのは
苦手でした。

 

写真を撮る時は可愛い子が前に行ったら良いと思って
端っこに行っていたし。

できるだけ地味に目立たずにいようとしていました。

なんなら「私が撮るよー!」とか良い人ぶって
写ることを避けたり。

自撮りなんてもってのほか!
「自撮りをする人って、自分のこと可愛いと思ってんの?!」

 

なーんて思ってたんですよねー。

今思うと
かなりこじらせています(笑)

 

 

そんな私が、あることをキッカケに
「ちゃんと前に出なければ!」と意識が変わります。

 

その出来事は
また次のブログにで

 

 

 

Instagram
https://www.instagram.com/hiroko_ikeuchi_p/
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池内ひろこ(いけうちひろこ)
パーソナルメイクトレーナー

「人生は、”メイク”で変えられる」を信念に、
1,800人以上の女性を美しくしてきた。

美容部員、メイクスクールの指導責任者を得て独立。
現在は、マンツーマンのメイクレッスンや、コンテストのバックステージディレクター、コラムニストとして美容に関する執筆を行う。

2022年3月にはミネラルコスメのパイオニアである
bareMineralsとガンと向き合う女性のためのセミナーにて講師を務める。

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池内ひろこ

「人生は、”メイク”で変えられる」を信念に、1,800人以上の女性を美しくしてきました。 「メイクで美しくなって、自分を好きになり たい!」そう思ったのがメイクの始まりでした。 独立後、夢中で仕事をこなし、コンテストのバックステージディレクターを勤めるようにまでなりました。そんな波に乗り始めた35歳の時、乳ガンと判明。右胸を失いました。 一部欠けた身体は 醜く、自分の身体を直視できない日々が続きました。 しかし、「失ったものを嘆くのではなく、今在る美しさを愛したい」と強く思うように。 どんな状 態であっても、「自分の美しさは、自分が決めるもの」です。それは、メイクも同じです。 私のメイクが、あなたの明日に繋がるお手伝いができたら良いなと願っています。


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