韓国スイーツを初体験



2020年8月24日
桑原恵美


映えるデザート

産後ドゥーラの桑原恵美です。

先日、気になっていたこちらのお店にいってきました→click

HPから抜粋すると;
韓国・蔚山で2009年に創業。
2014年よりフランチャイズ事業を開始し、(中略)韓国国内に順次店舗展開中。
海外拠点は9カ国展開中。
2019年、日本に初上陸。

だそうです。

フルーツがたくさんで、
真ん中もフルーツのスムージーと、ヨーグルトのアイスで、
さっぱりしてそう♪と思ったけど、
私にはなかなか重かったです(笑)

お店の方に伺ったら、
二人で食べるのを推奨しているとのことでしたが、
このご時世、シェアとかできないわよねぇ・・・
つか、私一人だけどどうしよう・・・
と思いつつも注文しちゃいました。

で、全部食べちゃいました(笑)

店内は、パリをイメージするものがたくさんありました。

これは、番号が書かれたレシートを挟んで置くエッフェル塔。

可愛くて思わず?

店内は、お席は一つ飛び、
向かい合わせに座る場合は真ん中に透明なパテーションが設置されていて、
しっかりと感染予防対策がされていました
(何番のテーブルに座ってください、と言われます)。

最近はもう、一つ飛びで座席を設置しているところも減ってきているので、
嬉しかったです♪

また、平日昼間だったのですが、若い子に混じって、
私年代の一人の女性もちらほらいました。

普段だったらすごく混んでるであろうお店に
すんなりと入れるのは今のご時世ならではですね。

また休憩したくなったら行こうかな^^


桑原恵美

一部上場企業で、経営企画系やM&A関連の業務などに携わり、長男を出産後も共働きでかなりハードなワーキングマザーだった。しかし先天性疾患がある次男の出産を機に思い切って退職し、子育てに専念していた中で「産後ドゥーラ」の存在を知る。 これは、産前産後の心身共にセンシティブな母親に寄り添い、支える仕事。 赤ちゃんのお世話はもちろんのこと、料理や洗濯などトータルな家事、上のお子さんのケア、そして母親の心のケアなど、ジャンルの垣根なくサポートを行う。 前職では家で仕事の話をしたことはなかったが、今は子どもが話を聞きたがる。 クライアントだけでなく私の家族も喜んでくれるのが、働く原動力になっている。



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