衝撃の眉メイクについての真実



2020年9月10日
桑原恵美


産後ドゥーラの桑原恵美です。

 

もはや全く産後ドゥーラの仕事とは関係ないですが・・・

 

先日、友人が『顔タイプ診断』というののアドバイザーの資格を取りまして。

「恵美ちゃん、もう、色とか骨格とかじゃなくて、やっぱりなのよ!!」
ということで(笑)

詳しくは省きますが・・・

自分の顔のタイプとは違うタイプでも
化粧で似せられるということで(ざわちん的な感じですね)、
「井川遥にして!」
という無茶ぶりに対して、アドバイスをくれました;

「眉を変えよう」

 

ちょうど、このアコガレニスト®のプロフィール写真でも、
自分の眉の下がりっぷりとアシンメトリーっぷりを残念に思い、
眉の描き方を改めて研究中だったんです💦

あと、眉って流行があるので、流行りの眉を試してみたり。

で、彼女に、どのあたりを眉山にした方がいいとか、
いろいろとアドバイスをもらったのですが、衝撃的だったのが・・・

描いてる時より普段の表情の時の方が眉山が下がる

という事実!

確かに、鏡に向かってお化粧している時の顔って、真剣で、眼力もありますよね(笑)
でもその顔で人と話さない。

なので、少し上を向いて角度のチェックをすると良いと言われて目から鱗。

写真でその差をご確認ください(笑)

ちなみに、まつげは自分のまつげです。

❇information
インスタ始めました;
https://www.instagram.com/egaocompany/


桑原恵美

一部上場企業で、経営企画系やM&A関連の業務などに携わり、長男を出産後も共働きでかなりハードなワーキングマザーだった。しかし先天性疾患がある次男の出産を機に思い切って退職し、子育てに専念していた中で「産後ドゥーラ」の存在を知る。 これは、産前産後の心身共にセンシティブな母親に寄り添い、支える仕事。 赤ちゃんのお世話はもちろんのこと、料理や洗濯などトータルな家事、上のお子さんのケア、そして母親の心のケアなど、ジャンルの垣根なくサポートを行う。 前職では家で仕事の話をしたことはなかったが、今は子どもが話を聞きたがる。 クライアントだけでなく私の家族も喜んでくれるのが、働く原動力になっている。



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