老顔恐(ろうがんきょう)



2021年1月26日
五十嵐千景


これまた面白い言葉です。

“メイクおじさん”のお話しにも出てきましたが、

リモートでの活動が増える中、ふと、画面に映る自分の顔を見て嫌な気分になる人続出中だそうです。

その理由は、

画面越しでは老ける、顔色が悪くなる、恐くなる

つまり、それぞれの頭文字をとって付いたネーミングが、『老顔恐』

そんな、『老顔恐』対策としては眉毛と目元のメイクがイメージUPのポイントだそうで、、

確かに目元のイメージで雰囲気も変わりますからね。

そう言う私もリモートでのやり取りの際は画面に映る自分の顔をしっかりチェックしていますよ(笑)

疲れが顔に出ないよう常に頭皮マッサージや、ツボ刺激、そして何よりお気にいりのセルサーでの美容液導入はほぼ毎日欠かしません!

もちろんメイクのテクニックで華やかなお顔をつくる事はできますが、やはり土台の肌力を高める事を忘れてはなりませんよね!

皆さんも“メイクおばさん”になりすぎないよう、毎日のお肌のケア頑張りましょう。


五十嵐千景

芳香療法(調香師)、整体、東洋医学、理学療法、海洋療法、予防・免疫学、心理学等を駆使した独自の施術で、ゴッドハンドと慕う人も多数。 「カラダが変わる」と言う快感を多くの人に届けるサロンオーナー兼CIDESCOインターナショナル・エステティシャン。



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