部屋と表情
桑原恵美
産後ドゥーラの桑原恵美です。
全然ビッチ話が進まないですが・・・
(ビッチ話はこちら→CLICK)
新型コロナウイルスの影響で在宅ワークだったご家庭も、
会社に行かれる機会が増えてきていますね。
私は以前からデンマークの「ヒュッゲ HYGGE」というライフスタイルが好きで、
ブックカフェで、そこに置いてあるヒュッゲに関する本を全部読みました。
また、インテリアに興味を持ち始めたころ(今の自宅を購入した20代後半)
パリジェンヌは、限られた自宅空間の中で、
リビングルームをいかに居心地よく創るかが重要と読んだこともあり、
私たち家族にとってはもちろんのこと、
来てくれる友人たちにとっても、特にリビングは
「居心地の良い空間」であればいいな、と思っています。
私は今の家に住んで15年を超えました。
そして今年、玄関&廊下&主寝室の壁紙を変え、
とても表情が変わって心躍りました。
そこで気付きました。
壁紙やカーテンって、すごく家の表情を作っているんだな、って。
特にカーテンは動きもあるので、
とても表情が変わるんじゃないかと思います。
そしてカーテン選びって、洋服を選ぶみたいですね。
色、素材、仕立て方法、組み合わせ方 etc
在宅時間が長くなり、自宅空間を考え直す方も少なくないと思います。
壁紙はけっこう大がかりですが、
カーテンはそこまで大変じゃないので、
オススメです♪