初めまして



2020年8月6日
棚橋公子


アコガレニスト1期生の棚橋公子です。よろしくお願いします。

自己紹介をさせてもらいます。

40年位前から、スタイリストの仕事をしてきました。

始めは、ファッションショーの仕事でしたが、30年ぐらい前からは、

ドラマ、映画などの映像のスタイリストとして活動しています。

そんな中で、映画創りに興味が出てきました。

2017年に、友人の若手監督と「いつかのふたり」という映画を製作し,2019年秋に上映しました。

その他に、アパレルブランド「Marena」を、2019秋にデビューして、好きな洋服をデザインして

小規模ですが、販売もしています。

今、皆さんはお元気ですか。

今年の3月ぐらいからは、世の中が随分、様変わりしてきました。

この中で私は、どれだけ自分が好きなことに囲まれて、楽しく暮らしていけるかを考えています。

5年前ぐらいから、物事のとらえ方の方向を少し変えていたように思います。

大したことではないんですが、ある事をそのまま見るのと、少し横から見るのでは全く違って見えて

来るんだなと感じていました。

自分の生活でも、失われた物や、不自由に感じていることなど、ないものにファーカスすると、

ちょっとつまらない気持ちになってしまいます。

自分の持ってるものにフォーカスして自分を満足させて行くのがいいかと思っています。

例えば、話せる友人が1人持っている、好きなテーブルを持ってる、書きやすいお気に入りのペンを

持ってる、、、。等々

形のあるものだけではないです。

何かを作る技術を持っている、景色を見て癒される心を持っている、人を愛する心を持っている、

など、自分に聞いてみたら沢山あると思います。

その中で、自分が思い出した時に気分がよくなる事を、どんどん出していきます。

1日のうちの5分でも気分を良くしていられたら何だか満足感も得られます。

好きなものを沢山持ってる自分を好きになってきます。

世界中の皆さんが大変な時代ですが、何か楽しい気持ちになる事を探しながら過ごしたいと

思います。

Marenanのショップサイト、良かったらのぞいてみてください。


棚橋公子

当時日本で唯一「服飾デザイン科」がある高校で学び、服飾に関する知識と経験を実装。卒業後はスタイリストとして国内外のファッションショーに携わる。 そんな折、まだスタイリストが付くことすらなかったTVドラマの世界にアサインされ、場面や俳優にぴったりの衣装を提案。 ドラマチックな物語や登場人物のお洒落なスタイルは多くの視聴者の心をつかみ「トレンディドラマ」として世を席巻する。 そんな連ドラ全盛期のスタイリングから映画の制作プロデュース、オリジナルブランド「Marena」の立ち上げまで活躍の幅は多岐にわたる。



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