チョイス成功の為の見極めポイントあれこれ



2020年5月3日
桜井利朱


連日の縄跳びエクササイズで、全身が筋肉痛・・・

幸い指は、筋肉痛ではございませんので、タイピングは出来ます♡

という事で、本日もブログをお届けさせて頂きます。

 

ヒーリングサロンや癒しに興味があるけれど、何を基準に選んでみれば良いか?

分かりませんし・・・、知らないし・・・

怪しくない???  こんな思いを感じている方々実に多いです。

 

実際に、知っておくと良いんじゃないかしら?的前提のお話と

おすすめやチェックポイントなどをお伝えしてみたいと思います

 

そもそも、ヒーリングという目に見えない物を捉えてお伝えする仕事って

結構、「謎」??な認識が多い業種かなって思います。

 

この業界あるあるで、不思議なのですが

「私、観えるんです!」という言葉に対して

大勢の方は、なぜか???羨望の眼差しのように

「すごーい」って具合に、その方への見方が変わります(笑)

 

そんな経験ありませんか???

 

そもそもは能力の問題??

ヒーリング能力やサイキック能力といえば、

透視的なことや霊的な存在にアクセスできる事が凄い!!!

って思いがちな傾向に傾きがちになっていませんか?

 

まぁある種の、無い物ねだり的な感覚もあるとは思います。

ですが、はっきり申し上げますと・・・

これらの能力は、誰にでもあります。です

どんなきっかけが始まりか?によるところですね。

 

もちろん、先天的に開発されている方も居ますし、後天的に開花させる方も居ます。

 

つまり・・・

開花させるか?眠らせたままにしておくか? 究極この2択なだけです。

 

この精度の差は、何か?というと

センスはもちろん、経験数や人間の器。

この差は大きい。受け取るお客様にとっても、大きな違いになると思います。

 

世の中には、あらゆる占術があるので絶対におすすめポイントがコレ!は

大変、難しいのですが

所詮、人間同士で成される事なので ある種の落とし所はございます。

 

簡単に見極めるポイントとは・・・

その方と会ったり、触れてもらうと・・・

・「元気になってる。と感じる」

・「気持ちが前向きになれて、安心感が得られる」

・「また逢いたいなー、触れてもらいたいなぁ、話したいなぁと感じる」

・「心の底から親身になってくれているなー。と感る」

こんな感覚を感じ取れたら

そのオーナーさんなり、施術者や技術者さんは

「良い氣の持ち主」で、

波動が高いと言えるので

チョイス成功♡だと思ってください。

 

後は、ビジネスシーンなどで、

仕事の成功者さんは、人生経験や決断の豊富さもあり

波動が高い方はとても多いです。

その様な方の側に居たら、こちらまで活性する感じのアレです。

そこに居合わせるだけで、変容してしまう感じ・・・

まるで、神社仏閣のパワースポットの様な!!。と言うと

イメージしやすいでしょうか?。

 

究極は、

ご自身の感じた感覚を信頼するのが一番間違いないです。

湧き上がるヒラメキを決して否定しない様にでくださいね。

 

世の中のレビューも大変便利で参考にはなりますが、

結局は、自分の感覚に従う事が最終的にはしっくり来ます。

 

人と人の間の交流は、たとえヒーリングじゃなくても

何であれ、我々は氣を交流させている。だから、

エネルギー循環が起きて、自然と気持ちや体感に変化が起きているのです。

この氣+占術や施術、サービス内容で受けとっている。と思ってくださいね。

 

これね無意識に「氣」を感じている。って事。

自然に人間に備わっている立派な能力の一つなので、信頼してくださいね。

 

初めての時は、チェックしづらいかもしれませんがよろしければご参考下さい。

参考になれば嬉しいです♡

是非、しっかり感じ取ってみてくださいね。

 

皆様が、良きご縁に恵まれます様に・・・・

 

本日もお読みくださりありがとうございます。

 

アコガレニスト0期生

〜la terre〜

アロマテラピーヒーリングサロン

オーナーヒーリングセラピスト 利朱(りみ)

〜la terre〜アロマテラピーヒーリングサロン

HP: https://la-terre1140.com

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桜井利朱

短大を卒業後、一般企業に就職し、OLとして過ごすも1年ほどで寿退社。結婚後はご主人の経営する会社の運営に従事し、夫婦で東京支店の立ち上げを担当する。まず大阪から東京に引っ越し、支店の開設準備から運営まで多岐にわたる業務に直面。若いふたりには相当な重責であったが、戸惑いながらも懸命にチャレンジしたとか。しかしファミリー企業という性質上、経理から人事、労務、企画、営業補佐、事務…とありとあらゆる職域をカバーしなければならず、生活は多忙を極める。持ち前の明るさで実力を発揮しつづける一方、会社の経営者と良き妻、良き母という3役を完璧にこなすことには、相当なプレッシャーを感じていた。後に会社は退職するが、世田谷に自身のヒーリングサロンをオープン。海外に留学する大学生の息子の母でもある。



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