推し活専門用語



2023.07.15
長谷川文


もはや外国語?!理解不能

推し活している小学生の娘からでる色々な専門用語。みなさまどのくらいわかりますか?

【レベル1 】推しのアクスタ

      →推しているキャラクターのアクリルスタンド

【レベル2】推しにファンサもらう

      →推しからファンサービス(手振りや握手)をもらうこと

【レベル3】私は箱推しだけど、同担拒否にはリアコ勢が多いよ

      →私はグループの全員を応援しているけど、同じキャラを推している人とは仲良くできないと主張するのは、だいたいリアルに恋しちゃっている人に多いね

 

いかがでしたか?娘から時々飛び出す専門用語にいちいち聞いてしまう母なのでした。


長谷川文

東京都世田谷区で生まれ育つ。 大学卒業後、テーマパークに勤務。接客をはじめ、キャラクターの30周年イベントやバースデーなどの企画運営に携わる。館内での結婚式の司会やプレス発表、こどもイベントのMCを経験するうちにかねてから憧れていたアナウンサーの世界へ飛び出すことを決意。 退社後はフリーアナウンサーとなり、結婚式や企業の決算説明会、懇談会などの司会者として活動。感動のお手伝いをする司会の仕事はとても楽しく、現在も司会を通した社会貢献をテーマに活動の幅を広げている。 東京2020オリンピック・パラリンピックの開閉会式のコメンタリーガイドとして国立競技場で音声ガイドも担当。 現在は3人のこどもを育てる傍ら、FMふっかちゃんパーソナリティやアナウンス講師として活動。その他、小学校や子育て支援センターなどでの読み聞かせボランティアもしている。


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