教育活動で最も大切にしていること。
平井希京
今日は私が日頃の教育活動で大切にしていることをお話します😊
ずばりそれは…
“褒めること”
です!!!
シンプルっ(°▽°)!!!笑
しかしながら、この”褒める”というのはとても深ーいのです!!!
そう、
子どもが授業中に、どんなことをしても(悪いこと以外)、どんなに些細なことでも、いいところ、よかったところを見つけて、そこにフォーカスして、徹底的に褒めるのです!!
これ、意外とできてる先生、少ないと思ってます😎😎😎✌️笑
なので私の授業で頻出ワードは、
“それ、ちょーいいね👍”
“すばらしー👏!!”
“よく頑張ったじゃーん🙌”
です。笑
そして授業の中で、
子どもたち同士でも褒め合う仕組みも導入しています。😎
そう、徹底しているのです。笑
(もちろんちゃんと論理的な根拠があります😎
徹底的に褒めていると、子どもたちは少しづつ自信がついてきて、やる気になってきて、自ら進んで色んな課題をやってくれます🫢🫢🫢
授業がらくーに進んでいくんです。笑
徹底的に褒めることに対して、この並大抵ではない、もはや変態的な拘りですが😇🤭笑
なんとこれは、授業外にも及びます。笑
そう、各クラスの担任の先生も褒めてます!!笑
授業で子どもたちが取り組んだプリントなどを敢えて、担任の先生に渡して、
“〇〇先生のクラスは、やっぱ優秀ですね〜!感想いっぱい書けてますよー”
的なことを話して、子どもたちが取り組んだものを見てもらって、担任の先生から子どもたちに返してもらう。というのを、適宜やっています。
担任の先生も、自分のクラスの生徒が褒められるのは嬉しいですし、それが担任の先生のお力ですねーなんて言われたら嬉しいものです。😁笑
先生が褒められるって、現場ではあんまりないことですからね😁
また逆に、子どもの様子で気になることが起きた時も、すぐに連携するようにしています。
これも、日頃からコミュニケーション取っていると、すぐに対応してくれます🙄。
職員室での先生たちの仲の良さって、子どもたち同士の仲の良さに影響することがある。(学校の雰囲気にモロに出る)ので、職員室でも褒める活動をしています。笑
結果的に、人間関係を円滑にするためには、褒めることって大切なのかもしれませんね。🤭🤭🤭