子どもたちからのフィードバック



2022.06.12
平井希京


3年生にはとくに重点的に、

“お金のはなし”を教えていますが、

 

 

そんな子どもたちから、

授業の感想をもらいました。🥰🥰🥰

 

 

“お金が大切なのは、お金ではない、なにか大切なものが守れるからだということがわかった”

 

“普段知れないことが、知れる授業だからありがたいです。”

 

“お金の勉強の大切さがわかった!!”

 

“投資してみたい!!”

 

…なんて感想が🥰🥰🥰

 

こんな素晴らしい子ども達がいるから、

 

私が赤髪でも、服装が少々?笑 派手でも!笑

学校側からなにも指摘を受けることなく!笑

授業任せていただいてます🙌✨

 

子どもたち、ありがとう😁😁😁✨

 

だってもはや、他の先生方が、私の授業見にくるもんね🤭🤭🤭笑

 

渾身のどや😎😎😎✨笑

 

子どもたちの未来に寄与するために、

授業頑張るのはもちろん💪

 

子どもたちに背中見せるためにも💪

私自身の人生、もっと頑張っていかないとね✨

 

まだまだやりますよ🏃‍♀️💨


平井希京

学生時代からの夢であった、商業科の高校教師という夢を叶えたものの、教えている内容や現実と、理想との間に違和感を感じ、“これからを生きる子どもたちに、本質的なことを伝えられる人になりたい“との思いから、商業科という教科の特性もあり、経済、金融に関する知識の重要性を再認識。 高校教師というキャリアから、保険会社や投資会社にてFPやコンサルタントとして経験を積んだ後、コロナ以前は二カ月に一度、国際金融都市へ渡航し、(現在はオンラインにて実施)現地から情報をとり学び続け、現在、東京を中心に社会人向けの金融教育セミナー講師として活動。 またその傍ら、専門学校や高等学校にて子どもたち向けに、経済や金融を教えている。


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