自立と依存



2020年9月26日
棚橋公子


随分涼しくというより、寒いくらいになってきました。

コロナの事も、気持的には少し薄れている感じでいます。皆さんはお元気でしょうか?

2020年も後、3ヶ月ぐらいで終わります。

2020年の12月から、200年以上続いていた土の時代が終わり、新たに風の時代になるらしいです。

スピリチュアルな観点からの話です。

大切なことは、今よりも自分を理解して自分を信じて、自分に自信を持って行かないとと、感じています。

少しずつ価値のあるものが代わっていくでしょうから、惑わされず自分の人生は自分で選択して行かないと

と、常に自分に問いかけていきたいと思います。

どんな事が楽しくて、自分を幸せだと感じさせてくれるのか、何を求めているのか、自分にしか

わからないですから。

自分の人生のどれかの選択を、誰かに決めてもらうことは絶対にありえないことです。

このコロナの期間に色々と、次の新たな企画を考えています。

考えるには、いい時間です。

そろそろ新たな企画をスタートさせようかと思います。

好きなことで、人を自分を幸せに感じさせてくれるようになる事を目指したいと思います。

どんな時代が来ても、自分のことは自分が愛して、育んで行きたいです。

軽やかに時代に乗っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 


棚橋公子

当時日本で唯一「服飾デザイン科」がある高校で学び、服飾に関する知識と経験を実装。卒業後はスタイリストとして国内外のファッションショーに携わる。 そんな折、まだスタイリストが付くことすらなかったTVドラマの世界にアサインされ、場面や俳優にぴったりの衣装を提案。 ドラマチックな物語や登場人物のお洒落なスタイルは多くの視聴者の心をつかみ「トレンディドラマ」として世を席巻する。 そんな連ドラ全盛期のスタイリングから映画の制作プロデュース、オリジナルブランド「Marena」の立ち上げまで活躍の幅は多岐にわたる。



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