全ての人がアコガレニストになれる



2022.08.10
三宅聡子


本日でアコガレニスト最終日となりました。

 

この機会を下さった皆さま、貴重な機会をいただき、

本当にありがとうございました💖

 

なかなか投稿できずにいることも多く、

今になってもっと頑張れたかな…とも思いますが、

ここにチャレンジしたことに

まずって◉をつけたいと思います(笑)

 

ずっと裏方の立場だった私にとって、アコガレニストを名乗るには、

かなり勇気のいることでした。

 

まだまだ私なんて…

自分で自分に制限をかけることなく、

到底無理と思っていたことも、まずやってみよう!

チャレンジした半年。

 

アコガレニストさんたちとの交流含めて

今までお会いすることのできない素敵な方々と新たな出会いがあり、

様々な経験をすることができました。

 

最終日にあたって、思い浮かんだ言葉は、

”この世界は、自分自身が創造している”

 

 

この言葉がしっくりきたので、

このことについて、最後に少し書いてみようと思います。

 

=====

“引き寄せの法則” にも通じるこの言葉、

一度は聞いたことがあるでしょうか?

 

私は何か手放したり新しい選択をするときは、

震えるほど怖いです。

 

人間の本能でもありますが、人一倍怖がりな私は、

立ち止まることも多いのです。

 

そのままではいけないとわかっていても、

そのままの自分でいることの方がずっと安心ですから。

 

けど、そう思っている以上、

現状が変わることは決してなかったです。

 

「成幸したい、心地よく生きていきたい、と言いながら、、、

実は全然そちらの方に目と耳を傾けていなかったのかも知れない」

この気づきに直面することの多い半年でした。

 

つまり思い込みってやつです。

思い込みは過去の経験から、無意識にそういう思考になるので、

自分自身と向き合う時間が本当に大切なのです。

 

そういう意味では、

自己開示が苦手ながらも、こうしてブログを書くこともまた、

自分の心と向き合う大切な時間でした。

 

そして、私のようなタイプは、

この世界を自分だけの色メガネで見ていないかな?

ちょっとだけ、自分の思考を疑うことが大事です。

 

何か現状を変えたいと思ったら、

”自分自身”を生きようとしないと何も始まらない

このことに気付きました。

 

他人軸で物事を考え、

こんな自分嫌だとか、誰かみたいになりたいとか、

理想の自分になろうと、本当の気持ちに蓋をして生きていくとか、

そんな風に気負うことは全くなかったのです。

 

ちゃんとアコガレニストにならなくては!

こうあるべきだ!

 

ではなくて、

 

今ここのありのままの自分を受け入れ、

自分を大切にしようとすることから、

アコガレニストの一歩は始まったんだなと思います。

 

何が言いたいのかというと、

自分がオッケーを出した瞬間、

みんながアコガレニストになれる✨

 

ということ。

他のことにも通じていて、

全ては自分で決めることができるのです。

 

そう思えたことは、私の一生の財産です。

 

心模様は、晴れの日ばかりではなく、土砂降りの日もあります。

それでも、どんな一日も、一日一日、大切に生きていこうと思います。

こうして4期として活動をさせていただいたこと、

心より感謝申し上げます。

 

ここでのブログは今日で最後になりますが、

こちらでも、ぼちぼちと発信していこうと思っています。

 

「あなたの価値が無限大∞になる」メールレター

https://www.agentmail.jp/lp/r/2845/20060/

「生き方と想いをブランド化し、あなただからお願いしたい」を実現するアメブロ

https://ameblo.jp/miyakesatoko/?fbclid=IwAR0RgGrRTfw9JBbKnkrx3hwq_vo65p4MMRhnc3jgItc4lZkJGBn9o98UP6A

 

よかったらのぞいてみてくださいね。

それでは!


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三宅聡子

”生き方と想い”をブランド化し、自分史上最高値で売れる私になる“をコンセプトにドキュメンタリー動画・プロフィール制作しておりますストーリーテラーの三宅聡子です。 主宰する ”ファンメイクストーリー” では、過去の等身大のストーリーとビジョンを言語化・視覚化し、理想のお客様が、「あなただからお願いしたい」会う前からファンになり、背中を押される人になるためのお手伝いをしております。 その他、未来を描くフォト自分史、人柄を大切にした写真撮影、広告写真撮影を行なっています。 プライベートは、クレヨンしんちゃんのような4歳と7歳男児の母。 毎日が苦笑と爆笑と喜びと怒り? マンガのように次々とハプニングが起こる、喜怒哀楽にあふれる毎日を送っています。


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