幼少期のお話
岡田まりこ
私は今はかなりアクティブだし、よく喋るし、元気なイメージが強いとよく言われます(自分で言う笑)
よく小さいときもそういう子だったんでしょ、と言われるのですが、小さい時は全然違ったのです。
小さいときは、一人になるのが嫌で、とにかく母親の後ろにくっついていました。
スーパーとかに行っても、妹弟は走り回るのに、私は一人くっついていたので、迷子の心配はなかったそうです笑
小学生のときもとにかく大人しくて、友達があまりいませんでした。(悲しい笑)
振り返ると、中学生のときもあまり誰かと交流することもしていませんでした。
高校生になって、高校が学園祭に力を入れる学校だったので、そこで開花したような気がします。
「人と何かを作る」ことの楽しさに目覚めました。
それ以降はとにかく色んなことをアクティブにしていたような気がします。
つまり、人は何歳からでも変われる。ということです。
そして、何がきっかけで変わるかなんてわからない。
だからこそ、自分の可能性、人の可能性を信じていきたいと思います。
***Web×PRプロデューサー 岡田まりこ***
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