PROFILE INTERVIEW
【PROFILE】
幼少期から身体を動かす事が得意で、日本体育大学を卒業後、ダンサーとして仕事をしていくと決めた矢先に、重い坐骨神経痛になり夢半ばに諦めました。
様々な治療やマッサージを受けに行きましたが、次の日にはまた元に戻ってしまうという事を繰り返してきました。
そんな中、ピラティスや体幹トレーニングに出会いました。レッスンに通い出したところ、身体が見る見るうちに改善していきました。身体の歪みや痛みの根本解決の重要性をとても実感しました。
同じような経験をした方を一人でも助けになりたいと思い、パーソナルトレーナーとして新宿からスタートしました。
今は北参道でパーソナル・両国と錦糸町を中心にスタジオ経営とアドバイザーとして活動中。また、子供たちのダンス教室や子供の為の体幹トレーニングの教室などを開催してます。
あなたが今の仕事を始めたきっかけは?
ー夢を諦めざるおえないほどの痛みを救ってもらった瞬間ー
20代前半にダンス講師や振り付け師などをして、これからさらにダンスの仕事を広げていこうとしていた矢先 に、重い坐骨神経痛に見舞われました。
寝ていても、痛みで飛び起きたり、まともに歩けない状態。
様々な治療やマッサージを受けましたが、どれも根本解決できず、痛みが続く日々で仕事もままならなくなり、自暴自棄に。
そんな中、ピラティスに出会いました。
そこで、講師に「どうすればこんなに歪んだ身体になるの?これじゃ痛いのも当たり前!」っと言われました。
そして、たった1回のレッスンで自分の姿勢が変わるのを体感しました。そして何年も悩んでいた痛みから解放されました。
この感動を同じような悩みを抱えている方の手助けがしたいと思い、パーソナルトレーナーの仕事の道に進みました。
お仕事を通じて、どんな想いを伝えたいですか
ー 自分の足で歩けることが一番の健康 ー
子供を生んでから思ったのが、五体満足で生まれてきていることで奇跡に近いことなのに、怪我や身体の歪みによる痛みで歩けなくなるのは、とてももったいない。
今は100歳時代の高齢化社会です。
痛みで余生を過ごすのはとてももったいない事だと思います。
年齢は関係ありません。
いくつからでも身体は改善していく力を持ってます。
自分の足で歩く事を皆さんにも目標にしてほしい。そのために何が必要かを伝えていきたいです。
お仕事を通じて、どんな想いを伝えたいですか
ー 自分の足で歩けることが一番の健康 ー
子供を生んでから思ったのが、五体満足で生まれてきていることで奇跡に近いことなのに、怪我や身体の歪みによる痛みで歩けなくなるのは、とてももったいない。
今は100歳時代の高齢化社会です。
痛みで余生を過ごすのはとてももったいない事だと思います。
年齢は関係ありません。
いくつからでも身体は改善していく力を持ってます。
自分の足で歩く事を皆さんにも目標にしてほしい。そのために何が必要かを伝えていきたいです。
一番大切にしていること・ものを教えてください
ー おしつけない心・寄り添う姿勢 ー
私が大切にしていることは、自分の考えを押し付けないことです。
私も自分自身が頭ごなしに否定されて傷ついた経験があるので、しっかりお客さまの話に耳を傾けるようにしてます。
また、その悩みに一緒に考え解決の糸口を見つけられるように寄り添っていくことを心がけてます。
あなたのアコガレニストを教えてください
ー 仕事を楽しんでプライベートも輝く人 ー
私の中で憧れる女性は、仕事を心から楽しんでいて、さらにプライベートも輝いてる女性です。
私自身は仕事は心から楽しんでいるのですが、おざなりになりやすい事がプライベートの時間です。
特に家事は手抜きがめ目立ちます。
仕事もプライベートも輝ける女性は心のゆとりがないと出来ないと思うので。
ゆとりのある姿にとても憧れます。
あなたのアコガレニストを教えてください
ー 仕事を楽しんでプライベートも輝く人 ー
私の中で憧れる女性は、仕事を心から楽しんでいて、さらにプライベートも輝いてる女性です。
私自身は仕事は心から楽しんでいるのですが、おざなりになりやすい事がプライベートの時間です。
特に家事は手抜きがめ目立ちます。
仕事もプライベートも輝ける女性は心のゆとりがないと出来ないと思うので。
ゆとりのある姿にとても憧れます。