PROFILE INTERVIEW

アコガレニスト 401
三宅 聡子 Satoko Miyake
Storyteller

【PROFILE】

”生き方と想い”をブランド化し、自分史上最高値で売れる私になる“をコンセプトにドキュメンタリー動画・プロフィール制作しておりますストーリーテラーの三宅聡子です。
主宰する ”ファンメイクストーリー” では、過去の等身大のストーリーとビジョンを言語化・視覚化し、理想のお客様が、「あなただからお願いしたい」会う前からファンになり、背中を押される人になるためのお手伝いをしております。
その他、未来を描くフォト自分史、人柄を大切にした写真撮影、広告写真撮影を行なっています。
プライベートは、クレヨンしんちゃんのような4歳と7歳男児の母。
毎日が苦笑と爆笑と喜びと怒り? マンガのように次々とハプニングが起こる、喜怒哀楽にあふれる毎日を送っています。

https://ameblo.jp/miyakesatoko/

あなたが今の仕事を始めたきっかけは?

ーコンプレックスが志事の原動力になるー

もともとコンプレックスだらけで自己表現が大の苦手、 言葉にできない感情を伝えるために写真を撮りはじめました。
夜間の写真専門学校で写真を見せたとき、ただ一言「生き方を変えた方がいい」先生にそう言われたことがあったんです。人格否定??!と言う衝撃もありつつ…ずっと人生に閉塞感を感じていた私は、写真って私自身も、人生そのものも写し出すことができるものなんだ!と感動したんです。
いい人物写真とは、写真を撮る人らしさと被写体の人柄が両方表れているもの、そして双方の信頼関係が深いことが条件の一つだと思っています。たくさんの方と向き合う中で感じたことは、光刺すところに必ず影があるように、人生の光と影の両面が、人物像を魅力的に浮き彫りにできるということでした。
等身大の生き方根っこの想いや人柄を言語化・映像化し、 商品サービスを必要な方へ届けるための橋渡しになりたいと願っています。

お仕事を通じて、どんな想いを伝えたいですか

ー 生き方と想いをブランド化し、自分史上最高の私になる ー

ブランディングと聞くとすごく特別なことにも思いがちですが、私の考えるブランディングは生き方・
在り方そのもの。 “私の価値”を他者に共感・信頼し続けてもらい、「あなただから買いたい」と思ってくれた方へ対して、約束を守り続けることがブランディングだと思っています。
ビジネスでもオンラインでもモノでも、その先には必ず人がいます。その人がたどってきたあらゆる経験・強い想いこそ、選ばれるための付加価値になるのです。
この世に生を受けた人には、その人にしかできない命の使い方、使命があります。
自分に価値を見出せなかった私だったからこそ、誰よりも存在価値を見出し、個性を輝かせ、人生に誇りを持って
生きる人を日本中に増やしたい!そんな想いで活動しています。

お仕事を通じて、どんな想いを伝えたいですか

ー 生き方と想いをブランド化し、自分史上最高の私になる ー

ブランディングと聞くとすごく特別なことにも思いがちですが、私の考えるブランディングは生き方・
在り方そのもの。 “私の価値”を他者に共感・信頼し続けてもらい、「あなただから買いたい」と思ってくれた方へ対して、約束を守り続けることがブランディングだと思っています。
ビジネスでもオンラインでもモノでも、その先には必ず人がいます。その人がたどってきたあらゆる経験・強い想いこそ、選ばれるための付加価値になるのです。
この世に生を受けた人には、その人にしかできない命の使い方、使命があります。
自分に価値を見出せなかった私だったからこそ、誰よりも存在価値を見出し、個性を輝かせ、人生に誇りを持って
生きる人を日本中に増やしたい!そんな想いで活動しています。


一番大切にしていること・ものを教えてください

ー ありがとうの無限の連鎖と循環 ー

助けや優しさをくれた相手に何らかの形でお返しする「恩返し」ではなく、自分が受け取った思いやりある行為を全く関係のない第三者に受け渡していくことを意識しています。
誰かに対して時間や手間を割いたことに対して、大なり小なり相手からの見返りも期待してしまいがちなのが、私たち人間ですが、恩送りは、あくまでも「はい、どうぞ」と恩を渡す行為であり、そのベクトルは自分から相手への一方通行なんです。
最初からそのベクトルの方向性が自分でもはっきり認識したうえで行動に移せれば、自己犠牲の精神や、恩着せがましさもなく、自分自身がとてもすがすがしくいられる気がします。

あなたのアコガレニストを教えてください

ー 一個人としての自分を生きる ー

「自分たちの心を守るために必要な選択」と語られた小室眞子さまに感銘を受けました。“一個人としての自分の在り方を大切にして欲しい”というメッセージのような気がしています。
私たちは社会の中のさまざまな場面で、「こうあるべき」というプレッシャーが常にあり、本来よりよく生きるためにの目的とは違った方向へ向かってしまうことが多くあると感じています。
自分の心を後回しにし、「親である自分」「コミュニティの一員である自分」を生きると同時に、一個人として、責任を持って自分の心を守ることが、結果的に一人一人のが輝き、子供たちにも希望を伝えられると思っています。
人生を心から楽しみたいと思います。

あなたのアコガレニストを教えてください

ー 一個人としての自分を生きる ー

「自分たちの心を守るために必要な選択」と語られた小室眞子さまに感銘を受けました。“一個人としての自分の在り方を大切にして欲しい”というメッセージのような気がしています。
私たちは社会の中のさまざまな場面で、「こうあるべき」というプレッシャーが常にあり、本来よりよく生きるためにの目的とは違った方向へ向かってしまうことが多くあると感じています。
自分の心を後回しにし、「親である自分」「コミュニティの一員である自分」を生きると同時に、一個人として、責任を持って自分の心を守ることが、結果的に一人一人のが輝き、子供たちにも希望を伝えられると思っています。
人生を心から楽しみたいと思います。




- アコガレニスト第4期 - INTERVIEW