【私の仕事の仕方】ナレーションから企業研修へ



2023.07.30
相澤静


こんにちは。

相澤静(あいざわしず)です。

 

企業研修講師になりたくて活動をしていた頃、最初に声を掛けていただいたのは「ナレーション」の仕事でした。

 

「企業研修講師」としてはまだ登壇のキャリアがなくても「元NHKキャスター」であれば、ナレーションの実績があります。

そこで、研修会社の研修担当の方から「相澤さんにナレーションはお願いできませんか?」と相談されたのです。

 

本心を言うと…「研修をお願いできませんか?」と相談されるほうが嬉しかったのですが(笑)、フリーランスになりたての頃でもあったのでナレーションの仕事を引き受けました。

 

最初の数年、この研修会社ではナレーションで声が掛かっていました。

 

eラーニングなど動画教材も制作していた会社でしたので、そこで重宝されました。

 

その間も、私はコツコツと「企業研修講師」としてのキャリアを積み、自分のオリジナルカリキュラムを作り、虎視眈々と(笑)研修の依頼が来るのを待っていました。

 

そして、研修実績が増えたりオリジナルカリキュラムが出来たりするタイミングで、再度、その研修会社に「この数年でキャリアも実績も増えました」と連絡を入れました。

 

すると、こんな返事が返ってきました。

 

「来年の4月〇日のスケジュールは空いていますでしょうか。新入社員研修があるのですが…」

 

念願だった研修講師の仕事の相談を受けたのです。

 

始めはナレーションの仕事から入りました。

その後、着々と準備を進め、研修講師の仕事も得ました。

 

今では、この研修会社では、ナレーション案件の他、企業研修も新入社員研修以外にコミュニケーション研修などもご依頼いただいています。

 


相澤静

相澤静アナウンススクール代表・元NHKキャスター 小学生の頃にテレビで見た女性アナウンサーに憧れて「アナウンサーになりたい」という夢を持つ。 大学生になり、放送局のアナウンサー採用試験(局アナ採用試験)を受けるも、ことごとく不合格。就職先がないまま大学を卒業。その後「絶対にアナウンサーになる!」と決め、放送局で番組制作のアルバイトなどをしながら試験を受ける。北は北海道から南は沖縄まで、NHK・民放、テレビ局・ラジオ局、ありとあらゆる「局アナ採用試験」を受け続け、26歳で念願のNHK室蘭放送局のキャスターに合格。受けた試験の数は、4年間で延べ500。 NHK室蘭放送局の後は、NHK山形放送局のキャスター、放送機器メーカーの営業、出版社の採用担当などを経て、2013年に「相澤静アナウンススクール」を開校。日本全国のNHK・民放に合格者を輩出し、合格率は90%を誇る。


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