この時期愛用のストッキング風靴下



2023.03.12
長谷川文


足は冷えたくない、でもオシャレはしたい!

冬はブーツで足元を暖かくしている私。春先もオシャレはしたいけれど、足は冷やしたくない!そんなわがままを叶えてくれるのが、「まるでストッキングを履いているようなくつした」です。インターネットでみつけて、ついポチっとしてしまいました。

この時期、パンツスタイルにはパンプスを履きたいのですが、ストッキングではちょっと寒い、という日におすすめです。遠めではストッキングにみえちゃいます。

長さも靴下サイズ。私が持っているのは、脛まで長さとひざ下までの2種類です。

近くでみると・・・

近づいてみると、たしかにちょっと分厚い雰囲気はありますが、ここまで近寄ってみる人はいませんよね。

司会の仕事をしていると緊張して足が冷えてしまうことがあります。足が冷えると、トイレにいきたくなってしまい、さらに緊張してしまう。足元を万全にしておくことで、安心して司会に臨むことができるのはありがたいです。


長谷川文

東京都世田谷区で生まれ育つ。 大学卒業後、テーマパークに勤務。接客をはじめ、キャラクターの30周年イベントやバースデーなどの企画運営に携わる。館内での結婚式の司会やプレス発表、こどもイベントのMCを経験するうちにかねてから憧れていたアナウンサーの世界へ飛び出すことを決意。 退社後はフリーアナウンサーとなり、結婚式や企業の決算説明会、懇談会などの司会者として活動。感動のお手伝いをする司会の仕事はとても楽しく、現在も司会を通した社会貢献をテーマに活動の幅を広げている。 東京2020オリンピック・パラリンピックの開閉会式のコメンタリーガイドとして国立競技場で音声ガイドも担当。 現在は3人のこどもを育てる傍ら、FMふっかちゃんパーソナリティやアナウンス講師として活動。その他、小学校や子育て支援センターなどでの読み聞かせボランティアもしている。


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