筆箱の中身



2023.04.24
長谷川文


いつも持ち歩いているもの

私の筆箱の中身をご紹介します♪だいたいいつも持ち歩いているものは・・・

ストップウォッチ、ボールペン、蛍光ペン(2色)、フリスク、飴、ハサミ、USBメモリスティックです。

ボールペンの他に蛍光ペンは必須!ラジオの生放送で使う天気予報の原稿によく使います。読むところに目印をつけるのですが、蛍光ペンは太く線を引けるのでとても見やすいのです。

フリスクや飴は、緊張するといきなりエヘン虫に襲われることがあるので持っています。持っているだけで安心感があります。

USBメモリには、あや旅の原稿や生放送番組のデータなどが入っています。小さくてすぐにどこかに忘れてしまうので、このスヌーピーの筆箱に必ずしまうようにしました。しまう場所を決めるとなくさなくなりますね。

ピンクと青のペンのようなものはハサミです。蓋を開けるとハサミがでてきます。あまり使うこともないですが、小さいので入れています。(稀にハサミを持っていると英雄になることがあります。)

ペンケースは何が入っているかすぐにわかるように透明にしました。ストップウォッチも必需品。入っていることが目に見えると安心です。

 

時々入っているもの

結婚式の司会をする時には、ここに付箋もいれます。付箋は電報にルビを振るために使います。お客様の電報に直接書くことはできませんので、付箋を貼っておくと便利なのです。

名刺ケースが入ることもあります。普段は名刺は別の袋にいれていますが、荷物を少なくしたいときにはペンケースにいれてしまいます。

モバイルバッテリーやイヤホンなどは違うケースに収納しています。そちらはまたご紹介しますね♪今日は私のペンケースのご紹介でした。


長谷川文

東京都世田谷区で生まれ育つ。 大学卒業後、テーマパークに勤務。接客をはじめ、キャラクターの30周年イベントやバースデーなどの企画運営に携わる。館内での結婚式の司会やプレス発表、こどもイベントのMCを経験するうちにかねてから憧れていたアナウンサーの世界へ飛び出すことを決意。 退社後はフリーアナウンサーとなり、結婚式や企業の決算説明会、懇談会などの司会者として活動。感動のお手伝いをする司会の仕事はとても楽しく、現在も司会を通した社会貢献をテーマに活動の幅を広げている。 東京2020オリンピック・パラリンピックの開閉会式のコメンタリーガイドとして国立競技場で音声ガイドも担当。 現在は3人のこどもを育てる傍ら、FMふっかちゃんパーソナリティやアナウンス講師として活動。その他、小学校や子育て支援センターなどでの読み聞かせボランティアもしている。


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