PROFILE INTERVIEW

アコガレニスト 202
鈴木 アヤ子 Ayako Suzuki
Dentist

【PROFILE】

歯科大を卒業し歯科医師免許を取得するが、まもなく結婚し専業主婦となる。40代半ばでの離婚を機に、突然母子3人家族となる。生活のために、「自分の武器になるのは歯科医師の免許しかない」と一念発起。歯科医院で新米見習いとしての仕事を見つけ、下働きをしながら厳しい研修の日々を送る。やがて努力が実を結び、東京・江戸川区で『西葛西クララ歯科医院』を開業。女性の目線に立った、気配りのある歯科医院として地域に親しまれている。

http://clara-dental.com

あなたが今の仕事を始めたきっかけは?

― 長年の専業主婦から、無我夢中でつかんだ歯科医へ道 ―

現在、都内で歯科医院を開業していますが、開業までの道のりを話すと波乱万丈だと驚かれます。

歯科大を卒業したものの、すぐに結婚して専業主婦になったので、歯科医の仕事とはほぼ無縁で過ごしてきました。
そんな中、40代半ばで離婚することになり、生活と養育のために働かねばならず、歯科医院での仕事を探しました。

もう若くなかったので、雇ってくださるところを探すのは大変でした。

ようやくつかんだご縁に感謝して、器具の清掃からトイレ掃除まで、できることは何でもやりました。何度も心が折れそうになりましたが、無我夢中でしたね。そして少しずつ技術も上達し、自信がもてるようになり、周囲からの勧めもあって、50歳を過ぎてようやく独立し、開業に至りました。

当初は不安も多くありましたが、今は経営も軌道に乗り、患者さまから親しまれる医院に成長してきました。

お仕事を通じて、どんな想いを伝えたいですか

― 歯科医院のイメージをポジティブなものに変えていきたいです ―

歯科医院は「怖いところ」「痛くなったら行くところ」というイメージを払拭したいです。

「安心できるところ」「健康寿命を延ばすためのメンテナンスに行くところ」というような、ポジティブなイメージに変えていきたいです。

そのためには治療技術だけでなく、院内環境も大切です。
高性能の空気清浄機を完備して歯科医院独特の臭いを防いだり、BGMにはジャズやボサノヴァを流し、治療の機械音が響かないように少し大きめの音量にするなど工夫しています。

 

お仕事を通じて、どんな想いを伝えたいですか

― 歯科医院のイメージをポジティブなものに変えていきたいです ―

歯科医院は「怖いところ」「痛くなったら行くところ」というイメージを払拭したいです。

「安心できるところ」「健康寿命を延ばすためのメンテナンスに行くところ」というような、ポジティブなイメージに変えていきたいです。

そのためには治療技術だけでなく、院内環境も大切です。
高性能の空気清浄機を完備して歯科医院独特の臭いを防いだり、BGMにはジャズやボサノヴァを流し、治療の機械音が響かないように少し大きめの音量にするなど工夫しています。

 


一番大切にしていること・ものを教えてください

― 子供たちがいてくれたから、いまの私の第二の人生があるのです ―

やはり「家族」です。2人の子どもがいますが、2人とも無事に成人して歯科大学で学んでいます。

子供たちのために、私はあきらめずに頑張ることができました。

子供たちがいてくれたからこその第二の人生だと思っています。
これからもかけがえのない大切な存在です。

あなたのアコガレニストを教えてください

― どんな状況にあっても、精神の強さと、心の豊さを大切にしたいから ―

思い浮かぶのは、私の祖母の存在です。

祖母は戦時中に7人の子供を育て上げ、そのおかげでいまの私がいます。
貧しい戦時中の子育ての過酷さは想像を絶します。祖母だけでなく、その時代の日本人女性は、精神の強さと心の豊さを合わせもった素敵な女性だったに違いないと思うのです。

そうした昔の女性の生き方に尊敬と感動を覚えます。

あなたのアコガレニストを教えてください

― どんな状況にあっても、精神の強さと、心の豊さを大切にしたいから ―

思い浮かぶのは、私の祖母の存在です。

祖母は戦時中に7人の子供を育て上げ、そのおかげでいまの私がいます。
貧しい戦時中の子育ての過酷さは想像を絶します。祖母だけでなく、その時代の日本人女性は、精神の強さと心の豊さを合わせもった素敵な女性だったに違いないと思うのです。

そうした昔の女性の生き方に尊敬と感動を覚えます。




- アコガレニスト第2期 - INTERVIEW



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