調布FMの取材1



2021.06.30
寺崎慈子


FBで見つけていただいたのだと思いますが、

調布FM「東京オアシス」の取材に行きたいが、

コロナの時期なのでと躊躇されていた担当の長谷川さん、

数日後に「もう待っていられない!」とかふぇ悠遊においでになりました。

楽しい会話が弾んで、いや、私が聞かれる側じゃない?と思いながらも、私が聞き役になって長谷川

さんの事を聞き出してしまういつもの癖が~💦

結局、時間切れで、私の活動の幅広さに何に焦点を当てるか、まとまらず、

もう一度来ま~すと、お帰りになりました。

二回の取材を終え、出来てきた進行表を読ませていただきました。

その中に、私について

「これからの人たちに、生きる上で大切にしてほしいことを伝えている

伝道師『伝え人』と呼びたい」

…と、あるのをみてうまい表現してくださったな~と、涙が出ました。    続く


寺崎慈子

50歳のときに大病にかかり、入退院を繰り返す。回復後、与えられた命に感謝するとともに、「これからの人生は自分の好きなように生きよう」と心に誓う。 「自分が本当にやりたいことは何か」と自問自答した結果、“歌”と“織り”にたどりつく。 その後、シャンソン歌手と織物作家になり、両方の夢を叶える。 60歳のときに自宅を改装し、『アトリエ&かふぇ悠遊』をオープン。若い世代に食や健康に関する正しい情報を伝えるべく、さまざまなイベントや勉強会を企画・開催している。


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