コミュニケーションで損をしていませんか？《伝え上手度》チェック
田中壽美子
皆さん！！ ごきげんよう！！
「伝わる・伝え方」を教える専門家
ライブコマースプロデューサーの田中壽美子です。
あなたの《伝え上手度》チェック
朝食後の少しの時間に
佐々木圭一さんのベストセラー著書
「伝え方が9割」という本を
読んでいたのですが、
その中にある
あなたの《伝え上手度》チェック
が目に止まりました。
とても、興味深い内容で
これは、ぜひ、皆さんにもシェアしたいなと
思いブログで紹介します。
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あなたが、コミュニケーションで、
損をしていないかが一発でわかってしまう
質問があります。
「イエス」「ノー」でお答えください。
Q.「今日“ありがとう”と言った人を
覚えてますか？」
例えば
コンビニで商品を受け取る時に
「ありがとう」と言ったでもいいです。
誰かしらに「ありがとう」といいましたか？
言った記憶のある人はいいのですが、
ない人は、コミュニケーションで
損をしている可能性大！
人が「ありがとう」と言える
タイミングは、1日平均して
31回あります。
「ありがとう」はあなたと相手を
近づけるコトバ
「ありがとう」はあなたと相手を
近づけることができるコトバです。
「この荷物運んで。ありがとう！」
と感謝されると、イやな気になりにくいし、
動きやすいです。
1日31回あるタイミングで
すべて「ありがとう」と
言えていたら
その人は伝え方の達人への
第1歩です。
かんたんです。
「ありがとう」と言うだけです。
「伝え方が9割」より抜粋
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「ありがとう」を言うタイミングは
1日の中で31回もあるんですね。
驚きです。
日本人は「ありがとう」よりも
「すみません」を使う場面が
多いように思うのですが
私も意識して「ありがとう」と
伝えるようにしたいと
反省をしました。
今日は、何回、「ありがとう」と伝えたかな？
皆さんはいかがでしたか？
いつも、最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
